身の周りにあるユニバーサルデザイン

身の回りのユニバーサルデザインを紹介

ユニバーサルデザインとは? 身の回りの具体例も紹介!

ユニバーサルデザインって聞いたことはあるけれど、どんなものかよく知らないという方も多いかもしれません。
ここでは、私たちの身の回りの具体的な例をあげながらご説明していきます。

ユニバーサルデザインとはあらゆる人が利用しやすいという視点から、環境や施設をデザインしていく考え方のことです。障害の有無にかかわらず、年齢、人種、性別などの垣根を越えて、多様な人々が利用できるモノ、サービス、環境や社会が実現したら、素晴らしいことかもしれません。

街中を少し見渡すだけで、私たちの身の回りにはユニバーサルデザインで溢れています。たとえば、車椅子に乗ったまま利用できるエレベーターのボタンや自動販売機。通常の選択ボタンの他、低い位置にもボタンを設けています。ほかにも、私たちの生活に溶け込んだ、役立つユニバーサルデザインを見ていきましょう。

街中を少し見渡すだけで、私たちの身の回りにはユニバーサルデザインで溢れています。
たとえば、車椅子に乗ったまま利用できるエレベーターのボタンや自動販売機。通常の選択ボタンの他、低い位置にもボタンを設けています。ほかにも、私たちの生活に溶け込んだ、役立つユニバーサルデザインを見ていきましょう。

シャンプーのボトル

シャンプーとリンスのボトルって、どちらもよく似ていて、目に障害がある方には区別がしにくいですよね。そこで、ある化粧品メーカーが、シャンプーのボトルに目印を付けるデザインを考案しました。現在ではどのメーカーも容器の同じ位置にギザギザの突起をつけることで統一されています。このように、誰でも公平に、自由に使えるデザインをユニバーサルデザインと呼んでいます。

スロープ

公園や公共施設の入り口でよく見かけられますよね。これによって車椅子やベビーカー、階段の段差が苦手だった高齢者でもアクセスできるようになりました。

センサー式蛇口

握力の弱い人や手に障害がある人でも手をかざすだけで洗えます。蛇口に触れずに手を洗えるので、公共のトイレで衛生的に使えますね。 いかがですか。少し見渡すだけで、街には優しい思いやりにあふれたデザインがいっぱいです。障害の有るなしにかかわらず、人種、年齢、性別、一人ひとりの個性を尊重するのは容易なことではないかもしれません。でも、だからこそユニバーサルデザインによって、各個の人権を守る社会の実現が求められています。